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My Birthday ☆・☆ February 15 ☆・☆

Flower of February 15
Yellow Crocus アヤメ科の黄金色のクロッカスは、早春の庭を飾る代表的な花。
春浅い1月か2月に咲く花は高さ10cm位のワインカップ型で、輝くような黄金色をしていて、春の訪れを心待ちにしていた人々の目を楽しませてくれます。
Flower Language of February 15
「情熱」 ギリシャ神話には、ゼウスと妻のヘラがイーダ山の中腹で愛し合ったとき、その熱で生まれたのがクロッカスと言う話が伝えられています。
この花の祝福を受けて誕生した人は、とにかく情熱的。生命力に溢れ、いつも熱い心で毎日を楽しんで生きているのです。でも、ときには空回りすることも。
Birthstone of February 15
Amethyst 東洋、西洋ともに、紫は最高の身分を象徴する色とされていました。
この高貴な紫の色を放つのはアメジストだけ。自然の中でもっとも美しい紫といわれています。
アメジストの語源はギリシャ語のアメダストで「泥棒から身を守る」という意味があります。 その語源に由来し、中世までは禁酒、禁煙のシンボルとして用いられていました。 今では、「誠実」「純粋の愛情」のシンボルになっています。
Astrology of Aquarius
自由で知的な水瓶座
水瓶座は好奇心旺盛であらゆることに興味を持ち、直観力に優れています。しかし、素晴らしい知性の持ち主だからといって、記憶力がいいとは限りません。細かなことは覚えていられないのです。
この星は自由を尊び束縛を嫌いますが、実りある人生を送るには、生活の中に自ら規律をつくるよう心がける必要があります。
本質的には孤独が好き
水瓶座は、世間の常識に従わない変人とされていますが、実は保守的な面も隠し持っています。自分の意見や主義をなかなか変えない強情なところがある反面、他人との争いや暴力は嫌いです。
本質的には孤独で、他を寄せつけない冷たい面を見せることもあります。みんなと仲良くやっているようで、実はうまく距離を保っているのです。
生まれついてのリーダー
頭がよく、優れた直観力をもち、雄弁で、誠実。したがって、天性のリーダーになる素質があります。
人道的で、社交的で、思いやりがあり、独創的、進歩的、情熱的、実行力があって、偏見をもたず、着実でかけひき上手。性格も穏やか。
一方、よくない面が表れると、注意力散漫、非能率、無気力、強情、だまされやすい、冷淡、つむじまがり、怒りっぽい、自惚れなどの性質を見せて、 自分をコントロールできなくなることもあります。
Astrology of February 15
恋愛運 恋愛や結婚なしでは生きられないタイプ。
それなのに、不思議なほどなかなかうまくいかないことが多いのです。
とてもロマンチストなのに、相手に幻滅するのも早いのです。しかし理想の相手を獲得して愛情の問題が解決しさえすれば、 人生が一変して新たな意味を帯び、自分自身にとっても他の人にとっても偉大なことを成し遂げる力がわいてきます。
仕事運 大器晩成型の人が多い。多能多彩でとくに芸術面にすぐれていますが、粘りが足りない為に才能をフルに発揮できない場合もあります。
水瓶座の人に共通していえることですが、天才と奇矯、さらに狂気との差は紙一重。
2月15日生まれの人にとっては、励まし合って働けるパートナーを見つけることと、物事をやり遂げる忍耐力をもつことが、成功できるかどうかの決定的な要素になります。
金銭運 物質的なことは重要な意味を持ちません。大金持ちになっても、逆に無一文になっても、まったく変わらずに生きていくことができます。
美しいものを愛する心を人一倍強くもっていますが、その心を満たすために高価な芸術品を所有することは必要としません。お金があれば喜んで使いますが、なくても気にしません。
健康運 水瓶座は全般的に神経質な性格をもち、そのため神経的疾患に陥りやすくなります。
落ち着いた環境を作り、音楽などでストレスを解消する工夫が大切。2月15日生まれの人に、とくに循環器の故障が多いので、定期的な運動を心がけること。
同朋舎出版 Birthday Bookより


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